撮影 ボックス セリア

発泡スチロール版の裏がオシャレ柄だったので、底の部分はこのようにオシャレにもできます. 片付けるときは、組み合わせを外せばいいので、場所もとりません. 本体の撮影ボックスと、白と黒の背景シートがそれぞれ1枚、撮影ボックスの中にはUSB給電式(ケーブル)が入っていました。. 100均の5V1A出力のACアダプタでも光ったのでそれを使ってもいいだろう。また、付属のUSBケーブルは長さが若干短いので、長めのMicroUSBケーブルを購入して電源側との長さを調節してもいいだろう。.

LEDライトをつけるとこんな感じ。LEDが20個ついているので画像ではわかりにくいが、これが結構眩しい。直視すると目がやられるレベルの光量だ。. 私も手芸品であれば作るのは大好きなのですが、なかなかDIYまで発想は行かないです。. 自分が考えている対策案としては、この撮影ボックスをもう一つ購入して片方の側面をぶった切って合体させてしまえば割と大きい物でも置くことができるのではないかと思う。ただ電源コードの取り回しなどを考えると難しくなってくる上に、まずコンパクト性は失われるだろう。折り畳みも難しくなってくるだろうし。. まぁ440円なので複数購入して試行錯誤するのもいいのではないかと思う。. それぞれの付属品の使い方は以降紹介する。. 一点補足だが、背景シートは完全にボックスの奥まで詰めてしまうと左右に隙間が空いてしまうので、少し手前側にシートをずらすことで隙間がなくなるので撮影するときはそうしたほうがいいだろう。. 100円ショップのダイソーで以前に販売していた撮影ボックスが、最近新しくなって発売されました。白い背景シートはよく見かけますが、黒いシートをなかなか見かけることがなく、ずっと探してやっと見つけることができました。LEDライト付きでとてもきれいに撮影することができますよ。今回はダイソーの撮影ボックスについてご紹介します。.

現状ワッツ、ミーツ、シルクでしか買えない. ちなみにお値段は、税込み550円でした。. ボックスの奥にある2カ所の爪に背景シートを引っ掛けます。. 撮影ボックスを開くとこのようなスナップボタンがありました。.

今回は、ダイソーで新たに発売された撮影ボックスについてレビューしてみました。. 100均で購入したパールのネックレスと、ダイソー姉妹店のTHREEPPYで購入したティアラのコームです。. この撮影BOX、100均だが価格が税込みで440円する。人によって高いと捉えるか安いと捉えるかは違うが自分は安いほうだと感じた。今の時代、100円ショップに行けば何でもそろうので便利で非常に助かる。. 白いシートを使用した場合は、アクセサリーがこのような感じで背景シートと馴染んで映ります。. すべて付属品を取り付けるとこんな感じだ。画像では白色の背景シートを装着している。. 撮影BOX本体に付属品を取り付けていく。. パッケージには、黒い背景シートの写真が載っていましたので、黒しか入っていないと思い込んで買いましたが、白い背景シートもありましたので、ちょっと得をした気分になりました。. この撮影ボックスはLEDライトがあるのでその電源供給用USB端子がある。MicroUSBとなっているので付属ケーブルの小さい端子のほうを接続する。.

白色の背景に最近購入したSONYの完全独立型イヤホンWF-1000XM4を置いてみた。因みにこのイヤホンも近々レビュー予定だ。. また、あらためて材料を購入しての自作を考えても、お値段は同じくらいもしくは既成の方がお安く手に入るかと思われます。. 全体的に明るくなって本当によいですね!. アマゾンで1000円くらいで買えました。. 何かモノを写真撮影するとき、背景に困ったことはありませんか?背景が陰で一部暗くなったり、逆に光が反射して一部分だけが光っていたり、何を背景にして写真を撮影しようかなど。私は写真を撮影する度に苦労しています。最近、ダイソーで撮影ボックスが発売されましたので購入し使ってみましたのでご紹介します。. 黒色と白色背景では商品に与えるイメージが大分変わるのではないだろうか。商品の色合いによってどちらを使い分けるかを選ぶのが良いだろう。なんなら背景シートを自分好みの色で自作してしまってカスタマイズするのもよさそうだ。. ブログ執筆用パソコンに使っているLogicoolのPEBBLE M350とRedmi 9Tも置いてみた。. でも、自作は作る楽しみがありますよね。. 同じものを置いてみましたが、白い背景シートと比べるとこちらは高級感があります。. 今回紹介する撮影ボックスは手軽かつコンパクトでライティングもできるようになっているので特に商品撮影に困っている商品レビュワーの方はぜひ観ていってほしい。. 真ん中をくりぬき、クッキングシートをはります。. 別売りのUSBアダプタもしくはモバイルバッテリーが必要です。. 貴金属が撮影されている背景でよく目にするかと思います。. 今度は黒色の背景シートにイヤホンを置いた様子。.

写真で見ると向こう側にケーブルが差し込めるようになっていますので、別売りのACアダプタに接続する、もしくはモバイルバッテリーでも接続できます。. パッケージには、このようなパーツが入っていました。. パッケージには黒の写真が載せられており、黒のシートのみかと思い込んでいましたので、ちょっと得をした気分です。. やはり周囲を白いもので囲んだ方が、余計な影もなくきれいに映しだされますね。. BOX状にするために折りたたまれた状態から展開させるのだが、内側に手を突っ込んでBOXの壁側面になる部分を外側に引っ張ってこなければならないので手が大きい人は展開させるのに苦労するかもしれない。狭いので半ば強引にプラスチック部分を折り曲げなければ展開できない。一歩間違えると折ってしまったり、手を切ってしまう可能性があるので注意して開けなければならない。100均(440円だが)なので文句は言えないがもう少し展開しやすい構造にした方がいいのではと思う。. 気になる方は、お店でチェック、あるいはTwitterで検索してみてくださいね。. ダイソーの撮影ボックスは、白と黒の背景シートも付属して550円、通販サイトを見てみると同様の折りたたみ式(組み立て式)のものが、1, 000円以上しています。. 発泡スチロール版は2、3枚はカッターで.

自作の投稿も素敵な撮影ボックスばかりでした。. 写真のようなパッケージを参考に探してみてくださいね。. 組み立て時のサイズは、長さ23㎝×幅22cm×高さ23cmです。. この撮影ボックス、いまのところ100円ショップのワッツ、ミーツ、シルクでしか買えないようだ。他の100円ショップを回ってみたが、ダイソーやセリア、キャンデゥには売っていなかった。今後取り扱いが増えるかもしれないが。記事執筆時(2021年9月時点)ではワッツにしか売っていない。. 綺麗に写真とるための、撮影キットやレフ版. ネットで検索してみてみると、いろんな材料でDIYされた撮影ボックスが投稿されています。. ちなみにボックス自体の寸法は縦24cm、横22cm、高さ24cmとなっている。. ボックスの上部手前にLEDライトがあります。. こうしてみると素人目で見ても明るく好印象な商品写真に仕上がっているのではないだろうか。明かりがないところで撮ってしまう写真は暗く印象が悪い写真になってしまうのでぱっと見でも好印象な商品写真を撮れるこの撮影ボックスは商品レビュアーの方にピッタリではないかと思う。. 電源側のUSB端子はパソコンやACアダプタなどのUSB端子に接続して電源を供給しよう。.

まず袋から取り出してBOX状に展開する必要がある。. 白と黒の背景シートを使い分けすると、被写体がより写真映えがすると思います。. 撮影ボックスの上部にはLEDライトが付いており、その端にはType-Cコネクタが接続できるようになっています。. 購入したお店では、家電コーナーの中のパソコンやスマホ関連のところに置かれていました。. 今回はブログ執筆のリハビリとして、100均のワッツに売っていた商品紹介向けな撮影用BOXを紹介する。. 「撮影ボックス 自作」で検索すると、沢山のツイートが見られますよ。. そしてこのUSB端子だが、見たところ非常にちゃっちい作りになっているので接続するときは雑に接続せず、抜き差しも極力避けたほうがいいだろう。基本挿しっぱで運用するのがよさそうだ。. 組立てと言ってもボタンで留めるだけの簡単なものです。. 自宅のテーブルの上に置いて撮影するのとは違って、被写体がとても上品に見えます。. ボタンを2ヶ所留めるとこのようなボックスの出来上がりです。.

最後まで読んで下さりありがとうございました。. 私ももう少し大きめのものが欲しいので、いろんな投稿を参考に自作してみようかな~と考えたりもしています。. JAN:4 571527 712364.

Sunday, 19-May-24 04:35:22 UTC